大さじ一杯と同じ重さのストールがある！？

2021/03/02
writer： Moto
- ナチュラルライフ

おはようございます。
Natural LoungeのMotoです。

前回お届けした新商品。
いかがですか♪

春らしいやわらかなコットンシルクの風合い。
デザインはもちろんその軽やかな風合いもアクセントになるストールなんですよね。

そしてこのストール。
正方形サイズでコンパクトなため、室内でも外さずにいられるんですよね。
以前お店のリピーターのお客さんが、大判サイズのストールはカフェやレストランで外すけど、この正方形ストールはずっと身につけていられるからいいわ〜♪
と感想をくださいました。

そもそも軽くて着けているのを忘れてしまう1枚ですが、ちなみにどのくらい重いかというと・・・15gです！

15gってめちゃくちゃ軽いですよね。笑
とはいうものの15gってどのくらいの重さなんですかね。
ちょっとググってみましょう・・・
ちょっと待ってください。

えーーっと・・・。
インターネットの情報によると・・・
15gは大さじ1パイと同じ・・・

大さじ1パイ？？

えーーーーーーー！！？！(◎_◎;)
ストールが大さじ1パイと同じ重さってすごくないですか！！？笑

商品を扱う度に軽いなーとは思っていますが、こうして何かと比べたことがなかったので衝撃的です。
Natural Loungeで扱うストールは比較的軽い方だと思ってはいますが、これにはビックリしました。苦笑

ちょっとこのNatural Loungeストールの重さと何かを比べるの面白いですね。
これからの季節に活躍するリネン100%ストールと、コットン100%ストールも見てみましょう。

Natural Loungeで扱う定番のリネンプリントストールの重さは約85gですが、85gはどんなものと同じかネット検索すると・・・

サバ一切れ・・・

うん、すごい微妙な例・・・・。笑
このストール、サバ一切れと同じ重さなんです！
なんて絶対うたい文句にならないですよね。苦笑
でも他に良い例えがなさそうなので、リネンの重さ比較は今回で最後にしておきましょう。笑
（85gの良い例があれば情報ください！笑）

次にNatural Loungeでもコットンシルクストールの次に軽いコットンプリントストールの重さを比較してみましょう！
Natural Lounge定番のコットン100%ストールの重さは約60gですが、60gをネットで検索すると・・・・

卵一個の重さ。

どうしても例えが食品になってしまうんですね。笑
この1枚のストールが卵一個と同じ重さなんです！
サバよりはまだ良い気がしますが、大さじ1パイが衝撃的すぎて今朝のメルマガではインパクトにかけてしまいます。笑

ここまで勢いで書いてきて気がつきましたが、最初のコットンシルクの重さが衝撃的すぎて後半の失速感がハンパないですね。
今更ですが、リネン、コットンと書いて最後にコットンシルクを書くべきでした。笑

どうするんだこの締まらないメルマガを俺！！

・・・・・。
うん。リネンとコットンの下りはなかったことにしましょう。＿φ(￣ー￣ )

気を取り直して、
Natural Loungeには大さじ1パイと同じ軽さのストールがあります！！
というわけで、今日もコットンシルク新商品をアップする予定ですので、ぜひ大さじ一杯と同じストールをチェックしてみてください♪

それでは今日も一日頑張りましょう！

「大さじ一杯と同じ重さのストールがある！？」への2件のフィードバック

匿名 2021年3月2日 11:51 午前

こんにちは
お籠り中の　たっぷり時間を使い　うちにある物測って見ました
A4茶封筒100枚　固形石鹸1個　カップヌードル等が　有ります
残念ながら　ストールに見合う　お洒落な物は❓
かろうじて南洋パールの　ネックレスが　80gでした
お天気痛で　暇人の　小川原でした（笑）

返信 ↓
1. naturallounge.jp 2021年3月3日 7:00 午後
  
  小川原さんこんばんは。
  調べてくれたんですね。ありがとうございます！涙
  封筒、石鹸、カップヌードルですか！
  逆に封筒100枚って意外と軽いんですね。
  そしてどれもサバ一切れより良い気がします。笑
  南洋パールのネックレスはおしゃれじゃないですか！
  ナイスチェクありがとうございます！
  Moto
  
  返信 ↓

コメントを残すコメントをキャンセル

Profile

Moto

1983年長野県生まれ。木曽在住。
Natural Lounge副代表、バイヤー。
気がつけばストールの奥深さに魅了され、世界中のストールを探している。
様々な国のストールを扱う中で、誰が、どんな場所で、どのように作っているのか、
現地訪問し生産者と直接対話して買付をするのがモットー。
特にインド人、イタリア人との相性は抜群。

趣味は地元である木曽で、キノコ採りや山菜採り、渓流釣りをして四季を満喫すること。
20代、30代と海外の様々な場所を訪れた経験から、今は地元に魅力を感じ地域の活動にも力を入れている。
あなたがつい”クスッ”と笑ってリラックスできるようなブログをお届けしたいと思っています。